ここでは実際にトゥルムの海外不動産投資 の物件を紹介します。ラグジュアリー・一軒家・コンドミニアムの三つに分けてみてみていきましょう。日本では想像できないようなクオリティの高さで普通に住みたくなりますよ。
❶トゥルムのラグジュアリー 不動産物件
コチラの物件、ニュートゥルムと呼ばれる、今後超高級エリアになっているであろう場所に位置します。ビーチからも近く、エリアはプライベートで一般客はこのエリアにさえ入れません。トゥルムではあまりない大きなベッド数も多い、物件になります。
総床面積:456平米
ベッドルーム:4
プールだけでも55平米もあります。
ラグジュアリーですね。とはいえ日本と比べると価格は、おそらく半分〜4分の一くらいの価格帯です。ラグジュアリー物件は相場が1~3 million USD、総床面積350~500平米の物件です。
コチラの物件のさらに詳しい情報は、次回別記事で紹介していきます。
❷トゥルムの一軒家 不動産物件
コチラの物件、Veletaと呼ばれるアーティスト・クリエイターが多く住む人気エリアに位置します。
築4年の中古物件です。
総床面積:273平米
ベッドルーム:4
コチラは弊社で販売した中古物件でして、4年分の民泊運営実績があります。2021年度の実質利回り22%です。脅威の物件ですね。こんな物件が普通に市場に出回っていることが不思議です。
❸トゥルムのコンドミニアム 不動産物件
コンドミニアムは、多くの場合、共有スペースがあり、ジムや、リビング、大きなプールが付いていたりします。共益費がかかってきたり、することがあります。今回取り上げるのは比較的大きなコンドミニアムです。
コチラのコンドミニアム物件は、ビーチ沿いのラグジュアリーなコンドミニアムです。トゥルムから10分くらい離れた静かなビーチエリアにあります。
今回はラグジュアリー物件・一軒家・コンドミニアムを紹介しました。プレゼン資料だけ見ていてもワクワクしてきますよね。価格帯は 1LDK 55平米 150,000USDから、超ラグジュアリーな7LDK 500平米 3,000,000USDと幅広くあります。特に人気はやはり1LDKタイプです。
建築デザインはエコチックとかボーホースタイルとか呼ばれています。このトゥルムがあるユカタン半島は地盤が石灰岩で覆われているので、建設の時に掘り出した石灰岩をそのまま外壁として利用します。コスト面でもエコ面でも効率が良いというわけですね。ですので、大半の外壁は石灰岩がベースに、ユカタン半島土着のチチェンやサポテと呼ばれるハードウッドを内装に取り入れたデザインがベースにあります。地産地消ですね。間取りは日本と比べるとかなり大きめに取っています。コンドミニアムのアメニティもかなり充実していて、敷地内には木は切り倒さずにジャングルの様子を残している場合が多いです。人件費が安いことによってコスパ良く作れるので、価格帯も余裕を感じさせますね。デザインや間取り、価格帯、全てがバランスよく魅力的ですね。
次の記事では、トゥルムの不動産投資におけるエリアごとの特徴について解説していきたいと思います。↓
トゥルムの不動産投資の利回りに関する記事はコチラ↓
日本からメキシコの海外不動産投資するには、英語ではなくスペイン語を理解する必要があり、法律もわからないので安心して投資できるのか心配になることも多いと思います。弊社では安心して購入していただけるよう、リスクヘッジ、デューデリジェンスを確実に行い、検討から契約、購入、民泊運営代行や移住(ビザ所得等)まで一括して幅広くサポート致します。
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nehan S.A de C.V. (株式会社nehan メキシコ現地法人)
代表取締役:鯉谷ヨシヒロ
Chan Caah S/N M18 Tulum QR. MEXICO 77760