カリブ不動産|カリブ海で村づくり。Tulumで土地を購入、建設方法、街のこれから、全貌をお伝えします。

2022/7/06 更新

このページでは、今世界中が注目しているカリブ海のビーチリゾートTULUM(トゥルム)に多拠点生活の拠点の1つとして移住をしたい人に向けて書いています。

また、このトゥルムに「村を作る」プロジェクト(コミュニティ型の分譲住宅)Final.Land Tulumに参加したい人向けの記事です。それでは以下、土地の購入方法から、価格、建設、その他の条件等説明していきます。

今回のこのページ本当は友達だけに共有するために作ったのだけど、まあいいかと思い、全開放してみる。ブログ読んで気になった人は是非是非、現在進行中、村づくりエンタメ番組「かくめい」をみてみて欲しい。

村づくりプロジェクトについて

村づくりについてはこちらを参照

Tulumについて

トゥルムについてはこちらを参照→https://www.google.com/search?q=Tulum

Tulumを多拠点の一つにするメリット

  • グリーンスクールが2022年にできる(サステイナブルであり、自然と循環した暮らしを学び、それをいかにビジネスにしていくかを小学校から学べる新世代の教育機関)
  • コミュニティ暮らしができる。子供がいる家族やシングルマザーは、子供と一緒に暮らしながら仕事をすることが非常に難しい。しかし、画一的な日本の教育を受けさせたくもない。ちゃんと教育ができて、子供は他の子供たちと自由に暮らせて、リモートで仕事もできる環境が村コミュニティにはある。
  • 日本に半年、メキシコに半年という海外多拠点生活
  • 世界中のネットワークができる。人口が2万人そこそこの町に、世界100カ国の人が暮らしている、そんな場所はおそらく世界でもここだけだろう。地球の縮図に住むことで、世界と繋がる。
  • オフグリッドで、環境に優しいサステイナブルな暮らしができる。

土地の周辺と状況

トゥルムから車で北西に国道を15分行ったところに、Fransisco Uh May(フランシスコうまい)と言うなかなか美味しそうな名前の、マヤ先住民の村がある。この村が急速に変化している。国道を挟んで広がるこの村には、Camino Blanco(カミノブランコ)とBoulevares(ブレバレス)と呼ばれる2つの開発されている道がある

ビーチ沿いのホテルが飽和した今、リゾートオーナーの経営者たちは次のターゲットとしてこの村のCamino Blancoを選んだ。

国道を挟むように存在しているこの村、ジャングルに入れば、そのには何もない広大な土地がある。大きな通り(Camino Blanco)新しくでき、そこにAzulik SERF IK というギャラリーができた。それを皮切りにリゾートオーナーたちはこぞって土地を買い、ここをサステイナブルなリゾートホテルの開発をしようとしている。ぱっと見ただのジャングルにしか見えない中に極上のリゾート空間をひっそりと作っている。

Camino Blanco(カミノブランコ)

左下から斜め上に走っている道が、カミノブランコ。これから開発が始まるサステイナブルリゾートエリア、一番最初に立ち上がったのはAzulik SERF IK というギャラリー。

Boulevares(ブレバレス)

Macario Gomezと言う街の手前からまっすぐ下に伸びている道がBoulevares。こちらはレジデンスエリア。現地のマヤ先住民が土地を売っている。僕はその土地を5000平米分購入した(ピンが立っているところ)。そして、オーナーとそしてオーナーと一緒にブローカーとして10年働いている仲間Polyとともにここの土地30ヘクタールの独占販売の許可を取った。

世界のDJパーティシーン、不動産投資等、ビーチリゾートとしての観光、セノーテやそのほかの観光資源、どれを見ても、トゥルムの現在の状況からして、おそらく10年以上は地価が上がり続けるだろう。日本で言うところの50年前の高度経済成長期の熱海や沖縄といったところか。

土地で何を始めるのか

区画図

上のGoogleマップの場所の区画図。もうすでに区画は整理され、約100人のアーティスト、クリエイターが土地を購入済み。赤く囲われているところがまだ販売中の土地。*青い斜め線は売却済み

区画図

僕の土地は赤い四角で塗り潰されているところ。横幅50m縦幅100mと考えてもらうと、全体のサイズ感が見えてくると思う。下の赤枠二つは売却済み

区画図拡大

下の区画図2に書いてある上部のオレンジの枠2.5ヘクタールは販売済み、リトリートセンター建設予定地は2ヘクタール。下のオレンジの枠5000平米を共有スペースとして、6ヘクタールを第一分譲フェーズとして売り出す予定だ。

区画図2

土地の詳しい情報

土地の証明書(Constancia Ejidatal)

分筆、測量図(Topografia)

土地登記簿はどうなっているか?

  • エヒドと呼ばれるこの土地は先住民区であり、先住民が管轄している土地で、土地登記簿というメキシコの法務省のデーターベースには記載されない土地。その代わり、先住民区の議会で認証され、議会議事録に記載される。土地売買の記載された議事録のことをConstancia Ejidatal(コンスタンシアエヒダタル)と呼ばれ、この書類がいわゆる土地登記簿証明書と同じ役割を果たす。
  • また測量図は測量士に外注し、測量してもらう(現場の写真)こんな適当な木の棒の先を赤く塗ったものを印にしているが、測量図に記載されている図面は経度緯度をGPSで測量し、実質的なデータとして記載されている。

土地登記簿に登記されていないメリット

  • 先住民区は基本そこの先住民区が管轄するので、消防法や不動産登記法、建築基準法等の法律の適用外のエリア。つまり建物を自由度高く作ることが可能。基本的に縛りは何もなく、自由な企画ができる。

土地登記簿に登記されていないデメリット

  • 先住民区の土地はそこの先住民区議会で認証されている(少人数)ので、土地のオーナーに新しくなった外国人との関係性が悪いと、新たに議会を開催し土地の証明書を変更してしまうことも可能(詐欺)。ただし、基本的に経済的なリスク(信頼を失って誰も土地を買わなくなってしまう。また土地を売るためにインフラを整えたと土地のオーナーは投資をしつづけている)が先住民にあることから、そういったケースになることはほとんどない。(それが理由で、リゾートホテルのオーナーたちはこの先住民区Fransisco Uh Mayの土地を買っている)

土地登記簿に登記されていないのは心配という方むけ、2つのオプション。

  1. Usufructは、ususとfructusの2つの財産権を統合する民法と混合管轄で見られる限定された実権です。こちらは全国農地 登記制度(Registro Agrario National RAN)に登録される。(日本で言う土地登記簿の一種)
    • Usus(使用)は、所有しているものを直接、変更せずに使用または楽しむ権利。
    • Fructus(比喩的な意味での果物)は、所有しているものから利益を得る権利です。たとえば、作物の販売、不動品または付属の動産のリース、入場料の課税など。
  2. 土地証明(constancia Ejidatal)をとった後に正式に土地登記簿に登記する。
    • 登記簿に登記することで、法務庁管轄の土地登記簿(Registro Público de la Propiedad y el Comercio)に登録される、つまり所有権(Titlo)を獲得する。

Ejidoエヒド

  • Ejidoとは先住民区の農地のことを言い、そのままその先住民区すべての土地のことを言う。Ejidatarioとはその土地の所有者のことで、土地の証明書(Constancia Ejidatal)を発行することで土地を譲渡することができる。ある先住民区のすべての土地を譲渡し、土地登記簿に登記するとどうなるか?先住民区議会は解散になり管轄の都市に帰属することになる。つまり彼らの街の決定権は彼らの手から離れてしまうことになる。そうやっていつの時代も大きなものが小さなものを飲み込んできたので、先住民文化を保つためにも、彼らは自分たちの土地を守る必要がある。と同時に、資本主義経済社会に巻き込まれて、土地を売ることで生計を立てているのが実情。これをどう捉えるか、彼らの将来は僕たちにかかっているのかもしれない。できるだけサステイナブルな生活環境を作ると言うことを実践していく。それは彼らに対するリスペクトでもある。
  • さらに詳しいEjidoの情報については以下を参照

最後に、

こんな感じですが、割とカリブ海も遠いとはいえ、現実的だと思える人もいるかなと思ってます。なんせこんな時代だからこそ、そして人生100年だからこそ思い切って新しい暮らしと世界観を手に入れても良いのではないでしょうか。

僕は日本の現状をよく知るには世界に一度出た方が良い。と思います。世界を渡り歩いている人からすると常識ですが。日本が現在なら、アメリカは5年先を行っています、オランダが30年先を、メキシコは50年前ですw。現代におけるタイムトラベルは実は世界を回ることでできます。

中南米は高度経済成長期、このチャンスを逃すと、次はアフリカしかありません。中南米で面白いことに挑戦したいなら、今じゃないかなと思います。

メキシコ トゥルムで 海外不動産投資をお考えの方へ。

海外不動産投資としてトゥルムの物件の販売もしています。コミュニティに参加はしないけれど、不動産投資として購入したいという方も相談に乗れます。

日本からパッときて購入するには不動産は大きな買い物ですし、スペイン語しか通じなければ、法律もわからないので不安かと思います。ましてや海外不動産となるとなかなか手を出しづらいというのが実際だと思います。弊社では購入の検討から契約、民泊運営、移住(ビザ所得等)まで幅広くサポートできますので、もしご興味あればご連絡ください。

トゥルムの不動産投資についてはコチラ→メキシコ トゥルム海外不動産投資 vol.1|トゥルムがなぜ今不動産投資としてチャンスなのか

http://management.mirai.community

nehan S.A de C.V. (株式会社nehan メキシコ現地法人)
代表取締役:鯉谷ヨシヒロ
Chan Caah S/N M18 Tulum QR. MEXICO 77760

All Pictures are copyrighted by Yoshihiro Koitani. (Exclude the one has copyrights name next to the picture)


現在進行中のプロジェクト

〜世界中が居場所になる「ファイナルランド」を作る〜

現在進行中、村づくりエンタメ番組「#かくめい」

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